賠償金増額の可能性あり
可能性を逃す前にご相談を

当初、依頼者が赤信号で交差点進入したと自賠責、刑事裁判(検察官)の双方で認定されたにもかかわらず、獲得金額が2,500万円アップした事例

相談前の状況

依頼者様は交通事故は交差点を横断中のところ事故に遭いましたが、依頼者は青信号で交差点に進入したという認識であったにもかかわらず、警察の実況見分では自身が赤信号で侵入した内容で作成されてしまった、とのご相談でした。

解決への流れ

刑事手続でも依頼者様が赤信号で侵入したということで加害者は不起訴処分となりました。刑事事件の認定は民事事件でも大きな影響を及ぼします。
そこで、事故現場周辺施設への聞き込み、信号の周期表入手し、依頼者様が青信号で交差点に侵入したという証拠を整えました。その上で、検察審査会への異議申立てを行い、不起訴の判断を覆すことができました。
その上で、民事訴訟を行い、依頼者様にとって有利な過失割合の認定のため尽力しました。
その結果、民事裁判でも相手方が赤信号侵入したと認定され、当初加害者から提示されたよりも2,500万円高い金額を獲得することができました。

弁護士山根聡一郎からのコメント

一度、実況見分調書や刑事事件の判断など重要な証拠が出てしまうと、それを覆すのは極めて難しいです。
本事件は、民事裁判のために、有利を証拠を新たに作成し、過失割合の結論を180度変えた珍しい判決といえます。
結果としても、依頼者に多くの利益を与えることができた事件となりました。

※依頼者のプライバシーのため、一部、事実を変更しています。

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